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宅建業法

2019年度 宅建士試験 問31

宅地建物取引業者たくちたてものとりひきぎょうしゃAが、BからB所有しょゆう既存きそんのマンションの売却ばいきゃくかか媒介ばいかい依頼いらいされ、Bと専任媒介契約せんにんばいかいけいやく専属専任媒介契約せんぞくせんにんばいかいけいやくではないものとする。)を締結ていけつした。この場合ばあいにおけるつぎ記述きじゅつのうち、宅地建物取引業法たくちたてものとりひきぎょうほう規定きていによれば、ただしいものはいくつあるか。
1一つ
2二つ
3三つ
4四つ

正解:1

解説

正しいのはエのみで「一つ」が正解(肢1)。本問は令和元年(2019年)宅建業法・専任媒介契約の個数問題。ア〜エのうち正しいのはエだけであるため、正解は「一つ」(選択肢1)。アは指定流通機構への登録期間の計算で休業日を「除く」べきところを「算入」としており誤り(宅建業法第34条の2第5項)。イは有効期間6月でも3月に短縮されるだけで契約自体は無効にならず誤り(同条第3項)。ウは依頼者が宅建業者でも業務処理状況の報告義務(2週間に1回以上)は免除されず誤り(同条第9項)。エは建物状況調査を実施する者のあっせんに関する規定で、建築士法第2条第1項に規定する建築士であって国土交通大臣が定める講習を修了した者でなければならず正確(平成30年4月施行の改正後規定)。

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