宅建試験 2026試験日・申込期間・試験会場まとめ
2026年度(令和8年度)の宅地建物取引士資格試験について、 試験日、申込期間、合格発表、試験会場の確認方法を整理しました。 予定情報は公式発表にあわせて更新します。
申込開始まで残り48日(7月1日 9:30〜 受付予定)
試験日
2026年10月18日(日)
13:00〜15:00 予定
宅建試験 2026の概要
宅建試験は、不動産取引に必要な法律知識や実務知識を問う国家資格試験です。 2026年度の正式な実施要項は公告後に必ず確認し、申込方法・試験会場・受験票の案内を見落とさないようにしましょう。
正式名称
宅地建物取引士資格試験
試験方式
四肢択一式・50問
試験時間
2時間(登録講習修了者は1時間50分)
受験手数料
8,200円
2026年度の試験スケジュール
試験案内・公告
2026年6月5日(金)予定
正式な実施要項は公告後に確認してください。
インターネット申込
2026年7月1日(水)9:30〜7月31日(金)23:59予定
申込前にマイページ作成が必要です。混雑や手続き不備に備え、早めの申込をおすすめします。
郵送申込
2026年7月1日(水)〜7月15日(水)予定
消印有効などの条件は公式案内を確認してください。
試験日
2026年10月18日(日)13:00〜15:00予定
一般受験者は12:30、登録講習修了者は12:40までに着席。登録講習修了者は13:10〜15:00の予定です。
合格発表
2026年11月25日(水)予定
発表方法は公告後の公式案内に従ってください。
インターネット申込の手順を確認しよう
マイページ作成・顔写真規格・郵送との違いを詳しく解説しています。
試験会場の確認方法と申込み前の確認
インターネット申込の場合はマイページ、郵送申込の場合は受験票や協力機関の案内で会場を確認します。 会場変更や交通手段の制約に備え、受験票到着後すぐに移動時間を確認してください。
- 申込期間と支払期限をカレンダーに登録する
- 試験会場の候補と移動時間を事前に確認する
- 過去問で現在地を測り、弱点分野を把握する
- 10月18日から逆算して、復習日を先に確保する
申込み前後に確認したい項目
申込締切、顔写真、受験票、試験会場、5問免除は検索されやすく、手続きミスも起きやすい項目です。 それぞれの確認ポイントを個別ページに整理しました。
受験手数料と受験票
受験手数料
8,200円
支払方法や期限は申込方法によって異なるため、公式案内で確認してください。
受験票発送
10月初旬予定
試験日の約3週間前に発送予定。試験会場・集合時間はマイページや受験票で確認します。
合格率データ
合格率は直近10年分で13.1%〜18.7%
RETIOが公表する令和7年度以前10年間の試験実施概況では、合格率は13.1%〜18.7%の範囲です。 令和7年度は受験者245,462人、合格者45,821人、合格率18.7%、一般受験者の合格基準点は50問中33点でした。
最新合格率
18.7%
最新基準点
33点
受験者数
24.5万
| 実施年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | 一般 | 5問免除 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 245,462人 | 45,821人 | 18.7% | 50問中33点 | 45問中28点 |
| 令和6年度 | 241,436人 | 44,992人 | 18.6% | 50問中37点 | 45問中32点 |
| 令和5年度 | 233,276人 | 40,025人 | 17.2% | 50問中36点 | 45問中31点 |
| 令和4年度 | 226,048人 | 38,525人 | 17.0% | 50問中36点 | 45問中31点 |
| 令和3年度 10月 | 209,749人 | 37,579人 | 17.9% | 50問中34点 | 45問中29点 |
| 令和3年度 12月 | 24,965人 | 3,892人 | 15.6% | 50問中34点 | - |
| 令和2年度 10月 | 168,989人 | 29,728人 | 17.6% | 50問中38点 | 45問中33点 |
| 令和2年度 12月 | 35,261人 | 4,610人 | 13.1% | 50問中36点 | 45問中31点 |
| 令和元年度 | 220,797人 | 37,481人 | 17.0% | 50問中35点 | 45問中30点 |
| 平成30年度 | 213,993人 | 33,360人 | 15.6% | 50問中37点 | 45問中32点 |
| 平成29年度 | 209,354人 | 32,644人 | 15.6% | 50問中35点 | 45問中30点 |
| 平成28年度 | 198,463人 | 30,589人 | 15.4% | 50問中35点 | 45問中30点 |
出典:RETIO「試験実施概況(令和7年度以前10年間)」。令和2年度・令和3年度は10月試験と12月試験が分かれています。
難易度は「合格率」よりも合格基準点で見る
宅建試験は50問・四肢択一式です。受験資格は日本国内に居住していれば年齢・学歴に関係なく誰でも受験できますが、 出題範囲が広く、合格基準点も年度ごとに変わります。
合格基準点は事前固定ではない
近10年分では一般受験者の合格基準点が33〜38点で動いています。35点前後を最低ラインにせず、38点以上を安定して取れる状態を目標にします。
50問のうち宅建業法の比重が大きい
宅建業法は得点源になりやすい一方、権利関係や法令上の制限で失点が重なると合格点に届きません。分野別の穴を早く見つけることが重要です。
出題根拠は試験年度4月1日現在
法改正・統計・制度変更は直前期の確認が必要です。過去問だけでなく、2026年度向けの更新情報もチェックします。
勉強時間と独学スケジュール
必要な勉強時間は法律知識や学習経験によって変わります。まず無料診断や過去問で現在地を確認し、 10月18日の試験日から逆算して、復習日を含めた計画を作るのがおすすめです。
5〜7月
基礎固め
宅建業法、権利関係、法令上の制限の全体像をつかみ、頻出論点を一巡します。
8〜9月
過去問演習
年度別・分野別に解き、間違えた論点を知識カードや解説で戻って確認します。
10月
直前整理
模擬試験で時間配分を確認し、法改正・統計・苦手分野を優先して復習します。
今の実力を把握してから学習を始めよう
まず無料診断(3分・登録不要)で弱点分野を特定してから、学習プランを立てるのが効率的です。
登録講習・5問免除
5問免除は不動産業従事者向けの制度
登録講習を修了し、修了試験に合格した登録講習修了者は、試験の一部である5問が免除されます。 2026年度の試験時間は、一般受験者が13:00〜15:00、登録講習修了者が13:10〜15:00の予定です。
受講できる人
宅地建物取引業に従事し、従業者証明書を持つ方が対象です。一般の受験者は登録講習を受講できません。
有効期間
登録講習修了試験に合格した日から3年以内に行われる宅建試験で、試験の一部免除として申し込めます。
申込時の注意
申込時点で登録講習を修了している必要があります。受講中の状態では登録講習修了者として申し込めません。
免除される範囲
RETIOの試験概要では、登録講習修了者は「土地の形質・地積・地目等」と「宅地及び建物の需給に関する法令及び実務」に関する範囲が免除対象とされています。 一般的には本試験の問46〜問50に相当する部分として扱われます。
参考情報・出典
このページの試験日程、合格率、合格基準点、5問免除制度は、以下の公式情報を確認して整理しています。 最終確認日:2026年5月14日。
よくある質問
2026年度宅建試験の申込はいつからですか?
予定では2026年7月1日(水)からです。インターネット申込は7月1日9:30から7月31日23:59まで、郵送申込は7月15日までとされています。
試験会場はいつ分かりますか?
試験会場は公式の試験案内や受験票などで確認します。都道府県ごとの会場・協力機関情報はRETIOの案内を確認してください。
今から学習を始める場合、何を優先すべきですか?
まずは過去問または無料診断で現在地を確認し、宅建業法・権利関係・法令上の制限のうち弱い分野から復習計画を作るのがおすすめです。
5問免除とは何ですか?
登録講習修了者は、試験の一部が免除される制度があります。2026年度の試験時間は13:10〜15:00予定です。対象条件や手続きは公式案内で確認してください。
本ページの情報は RETIO(一般財団法人 不動産適正取引推進機構)の公式案内をもとに作成しています。 試験日程・申込期間・合格基準点等は公式発表により変更される場合があります。 最新・正確な情報は必ずRETIO 公式サイトでご確認ください。