5問免除は登録講習修了者向けの制度
宅建試験の5問免除は、所定の登録講習を修了した方が、試験の一部免除を受けられる制度です。宅建業に従事していることなど、対象条件があります。
制度の対象かどうかは、勤務先の状況や従業者証明書、登録講習機関の案内によって確認します。受験申込時点で必要な条件を満たしているか、早めに確認してください。
- 対象は宅地建物取引業に従事し、従業者証明書を持つ方
- 登録講習修了試験に合格した日から一定期間内の宅建試験で利用できる
- 一般受験者は登録講習の対象ではない
申込時点で修了しているかが重要
5問免除者として申し込むには、申込時点で登録講習を修了している必要があります。受講中の状態や、修了証明書の準備が間に合わない状態では手続きできない場合があります。
登録講習の申込・受講・修了試験には時間がかかります。2026年度の宅建試験で5問免除を使う予定がある場合は、宅建試験の申込期間より前に講習スケジュールを確認しましょう。
- 登録講習機関の申込期限と宅建試験の申込期限を別々に確認する
- 修了証明書の有効期間と記載内容を確認する
- 不明点は講習機関または公式案内で確認する
5問免除での宅建試験の申込手順
5問免除を利用する場合も、宅建試験の申込システムは一般受験者と同じです。RETIOのインターネット申込(7月1日9:30〜7月31日23:59)または郵送申込(7月15日まで)で手続きします。違いは、申込画面で「登録講習修了者」として申し込む点です。
申込時点で登録講習を修了していることが条件です。修了試験に合格していない受講中の状態では、5問免除として申し込めません。登録講習の修了から宅建試験までのスケジュールに余裕を持って準備してください。
- 申込画面で「登録講習修了者」の区分を選択する
- 登録講習修了者の試験時間は13:10〜15:00(一般は13:00〜15:00)
- 受験手数料8,200円・顔写真の規格は一般受験者と共通
- 申込の全体手順は「申し込み方法」ページ、締切は「申込締切」ページを参照
5問免除でも主要分野の対策は必要
5問免除は、受験の負担を一部軽くする制度ですが、宅建業法・権利関係・法令上の制限などの主要分野で得点を安定させる必要があります。
免除者は試験時間が異なるため、過去問演習でも自分の試験時間に合わせて時間配分を確認すると実戦に近い練習になります。
- 免除対象外の45問で失点パターンを把握する
- 宅建業法を得点源にし、権利関係の取りこぼしを減らす
- 直前期は法改正・統計・弱点分野を優先して確認する
よくある質問
宅建試験の5問免除とは何ですか?
登録講習を修了した一定の受験者について、宅建試験の一部が免除される制度です。対象条件や有効期間は公式案内で確認してください。
誰でも登録講習を受けられますか?
登録講習は、宅地建物取引業に従事し、従業者証明書を持つ方が対象です。一般の受験者は対象外です。
2026年度の5問免除者の試験時間は?
RETIOの令和8年度試験案内では、登録講習修了者の試験時間は13:10〜15:00です。最新情報は2026年度の受験票・公式案内で確認してください。
5問免除で宅建試験に申し込むにはどうすればいいですか?
申込システムは一般受験者と同じです。インターネット申込(2026年7月1日9:30〜7月31日23:59)または郵送申込(7月15日まで)で、申込画面で「登録講習修了者」の区分を選択して申し込みます。申込時点で登録講習を修了している必要があります。
5問免除なら合格しやすくなりますか?
免除制度により解答する問題数は減りますが、合格を保証するものではありません。免除対象外の分野で安定して得点できる準備が必要です。
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※ 本ページは宅建士試験の学習・申込み準備を支援する参考情報です。正式な申込条件、受付期間、受験票、試験会場等は必ずRETIOおよび各都道府県協力機関の公式案内で確認してください。本サービスは宅建士試験の合格を保証するものではありません。